さて大トリとなりました。
所長の南波は、「森」。
植物や生物の多様性。
その全てを受け容れているのが「森」。
犬の種類もそう
訓練士業界もそう。
お客様の想いもそう。
尾張の所属訓練士なんて、多様性そのもの(笑)。
その多様性を受け容れてこそ
豊かな森になるわけで。
経営者として、
所長として、
いち訓練士として、
日々葛藤しながら、悶えながら
この年末に、漸くこの答えに辿り着きました。
私はまだまだ「森」どころか「根」。
この先も、たいせつにたいせつに育ててまいります。