
今年の節分豆まきも
盛大に
存分に
楽しみました。
熱狂的な青おにファンの所長が扮する虹色の鬼は
名作絵本[泣いた赤おに]
からのインスパイアなんだそうで。
毎年青おにのリアリティを
熱く熱く語ってくれます。
確かに、何度読んでも感動です。
本気で怯える所員。
泣き出す我が子。
はしゃぎ続ける所長。
尾張警察犬訓練所の節分は
今年もしあわせに過ぎてまいります。
皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

TEL.0568-43-0237
〒485-0066 愛知県小牧市藤島町出口19-1
今年の節分豆まきも
盛大に
存分に
楽しみました。
熱狂的な青おにファンの所長が扮する虹色の鬼は
名作絵本[泣いた赤おに]
からのインスパイアなんだそうで。
毎年青おにのリアリティを
熱く熱く語ってくれます。
確かに、何度読んでも感動です。
本気で怯える所員。
泣き出す我が子。
はしゃぎ続ける所長。
尾張警察犬訓練所の節分は
今年もしあわせに過ぎてまいります。
皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
おはようございます。
今週末にかけては、ずいぶんと冷え込みました。
金曜は吹雪きましたから、相当に寒かったのですが
はい!大丈夫です。
犬たちはむしろ元気いっぱいです。
尾張の訓練士もおかげさまで
充実の季節を過ごしております。
いつもありがとうございます。
そして何よりも
こんなにも寒い中
お越しくださる皆さまへ
誠にありがとうございます。
おかげさまで
私たちの心は温まっております。
犬の訓練のこととなると
すぐに熱くなりすぎる所長は
寒いくらいがちょうど良さそうですが(笑)
尾張警察犬訓練所
今日もぽかぽかと過ぎてまいります。
ステキな飼い主様とのご縁。
ユーモアたっぷり、犬たちとのご縁。
たくさんのご縁に恵まれて
充実のスタートアップ。
年末年始にいただきました、あたたかいお心遣い。
励ましのお言葉に、優しいお手紙に
全身に沁みわたりました。
感謝でいっぱいです。
尾張警察犬訓練所へご来所の皆様
心の底から
いつもありがとうございます。
今年も
心を込めて
お仕事させていただきます。
こんにちは!
訓練士の石﨑です!
新年、始まりましたね!
例年になく
なんだかとても静かな年末年始だったのではないでしょうか。
訓練所にいる犬達はおかまいなしに、雪に大はしゃぎ(笑)
初めての雪に不思議そうにしている子もいれば
キタキター!と目をキラキラさせている子もいました。
そして今、この一瞬の犬達との時間を、当たり前と思わず
しっかり目と心に焼き付けて
一緒にいられるこの時間をどうか大切に。
そんなことを思いながら、犬達と過ごしておりました。
新しい一年もどうぞよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
ぽかぽか 日向ぼっこブログ。
尾張警察犬訓練所の日々をゆるゆると
お伝えしてまいります。
今年も一年間
尾張警察犬訓練所の
‘ゆるゆる日向ぼっこブログ’
を、ご笑覧くださいまして
誠にありがとうございました。
今年の一年を振り返りながら、気がつけば
開業以来の日々に想い馳せ
いつしか見習い修業時代にまで遡ってしまい
ひとえに。
支えていただいた方々への感謝が溢れます。
想いが熱くたぎり、時に熱狂しそうな自分を
フウフウ冷まして
日向ぼっこブログ。
今年も一年
心の底から
有り難うございました!!
こんにちは!
訓練士の石﨑です。
今年もあとわずか!
怒涛の1年が過ぎました。
皆様いろいろな感情を抱きながら
なんとかなんとか1日1日を過ごしていたのではないのでしょうか。
私はというと
確かに、思い通りにいかないこと。
今までの当たり前が出来なくなったこと。
思うことはたくさんありました。
しかし
それ故に、頂いたご縁もたくさんありました。
2020年が終わろうとしている今
振り返ってみれば
私は、私自身の1年間は、とっても良い1年でした。
そして来年への目標にワクワクしながら
また1年後、同じように振り返れるように
2021年も全力で!
駆け抜けたいと思います。
本年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します!
事務方の私からもひとこと
お伝えさせていただきます。
本年も皆さまのご厚情を賜りまして
無事に乗りきることができました。
誠に有り難うございました。
私の漢字一文字は「広」。
今年もおかげさまで
ご縁が広がり、仕事の幅も広がり
考え方もずいぶん広がりました。
感謝の一年。
今年もありがとうございました。
末筆となりましたが
皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
さて大トリとなりました。
所長の南波は、「森」。
植物や生物の多様性。
その全てを受け容れているのが「森」。
犬の種類もそう
訓練士業界もそう。
お客様の想いもそう。
尾張の所属訓練士なんて、多様性そのもの(笑)。
その多様性を受け容れてこそ
豊かな森になるわけで。
経営者として、
所長として、
いち訓練士として、
日々葛藤しながら、悶えながら
この年末に、漸くこの答えに辿り着きました。
私はまだまだ「森」どころか「根」。
この先も、たいせつにたいせつに育ててまいります。
佐合訓練士は「訓」。
基本に忠実に。そこから新たな取り組み
次へのステップアップへ。
来年はそれを「練」る年にしていきます。
まさに「訓練」ですね。
臭気選別優勝という快挙で今年を締めくくった佐合訓練士。
ありがとうございました。
つづく。